大沢樹生と息子の父子確率が0%!?
大沢樹生さんがDNA検査を行った結果、父子確率0%の結果が出たことで元妻の喜多嶋舞さんと裁判を行っていた問題ですが、本日ようやく最高裁で結果がでるようです。
ところでネット上では大沢樹生さんの息子の零次くんに障害があるのでは?という記事がたくさんあったので真相を調べてみました!
息子の障害は感音性難聴と難聴障害と不安定な精神状態!?
大沢樹生さんの息子の「零次」くんの画像がこちらです。
先ほどミヤネ屋で大沢樹生さんがDNA鑑定を実施した理由として、
「再婚した奥さんとの子供が死産したこと(無脳性)」、「息子の精神状態が不安定だった」と放送されていました。
調べてみると、どうやら大沢樹生さんと喜多嶋舞さんの間に生まれた息子さんは、
感音性難聴という一定の音が聞こえない難聴障害と不安定な精神状態を抱えているようです。
感音性難聴は内耳または内耳から聴覚中枢に至る部位に、器質性の病変があると考えられる聴覚障がいで、大きな声で話しかけられても内容を理解することが難しかったり、音がどこから聞こえるかが分かりづらかったり、騒がしい場所で話を聴くのが難しかったりするといった症状があるようです。
精神的にも不安定な様子があるようですが、これは感音性難聴で精神バランスが乱れていることが原因ではないかと言われています。
また、零次さんに関しては生まれた時に、先天性腹壁破裂という、腸がお腹の外に飛び出して生まれる障害を持って生まれてきたという情報もありました。
生後10カ月までに2度ものを受け、集中治療室で過ごした後退院したということです。
大沢樹生さんは零次さんとTBSの番組に父子で共演した時に「現在は食事のときに腸整剤を飲むものの完治といえるまでに回復している」と明かしていました。
さらに息子の零次さんには「虚言癖」の症状もあるという情報もありました。
今回の泥沼の裁判でも大沢樹生さんは「DNA鑑定の結果父子確率は0%」と言っていたのに対して、息子の零次さんは「僕がみた鑑定書には99.9%父子だと書いてあった」と週刊誌の取材に対して答えたそうです。
事の真相は裁判の判決が出て事実が明らかになるまではわからないようです。
大沢樹生さんは自分と息子は顔が似ていないと会見でおっしゃっていましたが、
似ていないということもない気がするのは私だけでしょうか?
それよりも息子も見ているであろう会見でそんなことを言う大沢樹生さんに少し失望してしまいました。
まとめ
各者の主張が対立しあって泥沼化している今回の騒動ですが、
何十年も立ったあとに「父子関係0」と言われてしまった息子さんが一番ショックでしょう。
両親が自分のことで対立しているという状況が一番息子さんにとって辛いでしょうから一刻もはやく解決の方向に向かって欲しいですね。
最後まで読んで頂きありがとうございます。