ピース又吉が「芥川賞」お笑い芸人初の快挙  

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お笑い芸人初の快挙だ! 「第153回芥川賞・直木賞」の選考会が16日都内で行われ、お笑いコンビ「ピース」又吉直樹(35)の処女小説「火花」が芥川賞に選出された。羽田圭介「スクラップ・アンド・ビルド」とのダブル受賞だった。

 同作は単行本累計発行部数が6月末までに54万部を突破し、純文学では異例の売り上げを記録。5月には「三島由紀夫賞」にノミネートされたものの、惜しくも受賞を逃した。

 芥川賞は過去、1997年にミュージシャンから作家デビューした辻仁成(55)が「海峡の光」で受賞。お笑い芸人での受賞は又吉が初となる。

出典:東スポweb

 

速報です!

お笑い芸人のピース又吉さんが作家としてのデビュー作「火花」芥川賞を受賞されたようです!

 

 

そもそも芥川賞とは・・・?

 

芥川賞
各新聞・雑誌(同人雑誌を含む)に発表された純文学短編作品中最も優秀なるものに呈する賞

 

お笑い芸人としては初めての「芥川賞受賞」ということで、

芥川賞の審査委員は話題性を狙ったのでは?と疑ってしまうほど話題性が抜群ですね!

 

ちなみに芥川賞を受賞すると、

正賞として懐中時計、副賞100万円が贈呈されるそうです!

これで相方の 綾部さんとのコンビ格差がさらに広がってしまいそうですね。笑

 




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なぜ又吉の「火花」は芥川賞を受賞することが出来たのか?

 

ノミネートされた段階では処女作で芥川賞受賞というのはかなり厳しいと思われていました。

しかし、蓋を開けて見れば受賞の快挙。

ピース又吉さんが芥川賞受賞を果たすことが出来た理由はなんだったのでしょうか?

 

選考委員によると・・・

選考委員の山田詠美さん(56)が会見し、又吉さんの受賞理由について、

「最初の投票の時点で、又吉さんが最も高い得票だった。

読むと、どうしても書かざるを得ない切実なものが迫ってくる。

主人公と先輩の間の、まさに火花が散るような関係が良く書けている」と講評した。

出典:産経ニュース

個人的には「火花」がこれまでに達成した数字の功績も大きかったのではないかと思います。

「火花」のこれまでの数々の功績!

  • 掲載された文芸雑誌「文学界」2月号は、1933年に創刊した同誌82年の歴史で初めて増刷。
  • 過去最多の4万部の発行部数を記録。
  • 単行本初版は、1万部程度が普通の純文学では破格の15万部。
  • 16日までの累計発行部数は69万部で、上半期の書籍売り上げは小説として最も多かった。

 

他の作品も強敵ぞろいでしたが、

やはり、ここまで数字で圧倒的な記録を残したのは選定の理由として大きかったのではないでしょうか。

すでに各ニュースメディアが号外や速報で又吉さんの芥川賞の受賞を発表しているので、

「話題性」という部分では他に一切に追随を許さなかったことでしょう。

 

個人的にはもう一人の受賞者が又吉さんばかりが脚光を浴びすぎてせっかく受賞したのに目立たないのが不憫でなりません。笑

 

又吉さんが今後どんな作品を発表していくのか今から楽しみですね!☆

 

最後まで読んで頂きありがとうございました!